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IKKOが恋人と別れましたが、これからの恋については・・・「恋愛の形が友達みたいに変わっていった今、恋は考えられない」。

IKKOは20代の頃に知り合った恋人と17年間交際して別れました。17年間も一緒にいればこれからも続ければいいのにと思いながらも、いろいろ子供が欲しかったとかどうやらいろいろ話が出ていましたね。

17年間女性でもあり男性でもある人と交際していて、その間は女性と交際したいとかいう思いはなかったのかなとも思ったりします。

それならもっと早く決断してもよかったのかな?IKKOの家はかなり豪華でしたがあそこに男性がいたのですね。

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今回の事件はわいせつ的な性部分のものなのでアイドルにとっては致命的な部分です。


稲垣五郎の場合には道路交通違反で逮捕でしたが、それでも交通違反という部分で本人そのもののイメージというものにはそんなに影響はなかった、その後に回復できるものだったと思います。

しかし今回の逮捕ではわいせつなので、イメージ的にはよくないですね。芸能人にとってはそういうわいせつ的な言葉がついてしまうというのはイメージが一番大きく影響することばであるかと思います。

わいせつにもいろいろなパターンがありますが、総括してわいせつですしその言葉が付くというのはその人になにかわいせつ的なものが含まれているイメージを与えてしまうかと思います。

一般的には芸能人のわいせつ事件になると、あの人は実はああいう裏があったのかとか、そういう趣味があったのかとか、いろいろ敬遠されるものですね。

せっかくSMAPはジャニーズの中でも誠実で礼儀正しいグループとして定着していただけに、この事件は残念ですね。

そういう性的なものがあまり感じない草なぎ剛だったからさらに。
八戸市儀の藤川ゆりがフライデーで特集を組まれていました。きれいな人ですがやはり美容にはかなり気をつかっているのかなという印象です。

でないとあの美肌もできませんね。秋田美人もいるし東北の人は美肌の人が多いですね。美肌だけでもかなり美人に見えるような気もしました。

個人的には好き嫌いはないのですが、市議なのに水着の写真集はちょっとイメージとは違う分野でした。せっかく市議なのだからスーツ姿とか真面目系ものの写真集でもよかったのかなという気もします。

フライデーの方では仕事風景も載っているので、より実生活に近い姿が写っているように感じました。


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くさなぎ剛が逮捕されましたね。昔の性格はあんなに穏やかな感じじゃなかったそうですが、今はいい人なのでギャップには驚きました。

稲垣五郎の場合にはなぜか「容疑者」ではなくて「メンバー」という名前の報道でかなり批判を浴びました。またあとになってメンバーと使うのでしょうか。

稲垣五郎の復帰には5ヶ月かかったそうですが、くさなぎはどうなるのでしょうか。

稲垣五郎の場合はドラマなどが多くバラエティーや生放送はそんなになかったので、謹慎していてもそんなに違和感はありませんでしたが、草なぎの場合は生放送も多かったり、バラエティーでな長期間続いているだけあって違いをイヤでも感じそうです。

金曜日は笑っていいとももある予定だったので、明日のいいともではどういう対応をとるのか。

テレビでは逮捕されるようなことではないとか、仕事で大変な人なんだし発散したい時もあるんだから別にいいとか言う意見もなぜか出ていますね。

そのわりには朝青龍では過剰に批判したり、特定の人には厳しく批判しているのに、逮捕人物に甘いっていうのはテレビもどうなっているんだと不思議な思いです。

そもそも近くで酒を飲んで大声を出すと言うこと自体迷惑行為ですし、酒を飲んで酩酊していれば本人も他の人も危ないんじゃないでしょうかね。

今回は逮捕そのものの他にも世の中に大きな影響力を持つ人、有名人として大変な面もある面得する面だってあるでしょうし、どういう立場にいるのか自覚がないようなそんな行動だったように思いますね。

スキャンダル的なものには敏感な事務所のはずですし、危機感が薄かったような気も。


父親のお墓の前で死亡しているのが見つかった清水由貴子さんですが、介護だけではなく結婚していないことも悩みの一つだったのでは・・・という話です。


マネージャーの方によると、

「介護だけじゃないと思う。病気に悩んでいたという噂も聞いていました。同じくらいの年の人が結婚して、何で私は結婚できないんだろうという悩みもあったんですかね」

8歳のときに父親を心臓肥大で亡くし、独身生活が続いた清水さんは「彼女は好きになる対象がお父さんでした。プロフィルにも『お父さんみたいな男性が好き』と書いていました」

介護に関してもしなくてはいけないだけではなく、自分が面倒を見たいとか、そうするように思うようにしようとかいろいろな葛藤もあったのかもしれませんね。

小さい頃から家族のために働いてきて、無意識のうちに家族が優先で自分の気持ちを優先することができなかったのかもしれませんね。

そうしたくてもしようと思ってもなかなかできなかったり。

テレビで姿を見ていても明るい姿で、その姿というのは本当の姿でありつつも、自分はこうでなければいけない義務感の姿にも見えました。

テレビでのイメージがあるとそのイメージを崩さないようにしようとしたり、私生活との調整というのは思ったよりも難しかったのかもしれません。

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